responsive-utilities
デバイスのサイズ( media=print
も含む)ごとに media-query
を使って、表示、非表示を class で指定するための設定です。
class の書き方
1 | .visible-{デバイスサイズ}-{block or inline or inline-block} |
class の例
.visible-xs-block
デバイスサイズがxs
のときだけdisplay= "block"
になる。それ以外はdisplay= "none"
。.visible-sm-inline
デバイスサイズがsm
のときだけdisplay= "inline"
になる。それ以外はdisplay= "none"
。.visible-md-inline
デバイスサイズがmd
のときだけdisplay= "inline-block"
になる。それ以外はdisplay= "none"
。.visible-print
print の場合表示される。.hidden-print
print の場合非表示。